さて、東進衛星予備校小松駅前校の副担任の中で初めての投稿となるのが、私、薮となるらしいですよ。

だいたい最初は自己紹介がメインということで、私の基本情報を書き記しておこうと思っております。

基本情報

• 名前：薮 宥哉（やぶ ゆうや）
• 出身高校：小松高校
• 所属大学：金沢大学医薬保健学域医学類6年
• 将来の就職先：××病院（←まだ分かりません）
• 担当学年：高校2年生

ということで、私は現在医学類6年なので今年限りで東進スタッフは引退となります。

このブログを書くのもすごく名残惜しいのですが、毎回私が書く番になりましたら楽しみながら作っていこうと思っております(?)。

本日のトピック

成田さんから一発目に書いてくれということで少しあたふたしているんですが、ご覧いただいている皆さんに少しでも有益な情報を残したいなと思いまして、「本日のトピック」に残しておきます。

皆さんは将来、どのような仕事についているでしょうか。

私は勿の論のこと、医師となって働くわけですが、医療業界も非常に事務作業が多いんですよね。

• カルテを打つ
• お薬を処方する
• 検査をオーダーする　など

これ全部電子カルテで行っているんですね。

そこで大切になってくるのが、「タッチタイピング」です。

タッチタイピングとは、キーボードを見ずに画面を見ながらタイピングをすることです。

患者の話を聞きながら同時作業でタイピングをしなければなりません。

そんな状況でキーボードばかり見ていては患者の機嫌を損ねてしまいます（※個人の感想です）。

なるべく人の目を見て話したいですよね。

では、このタッチタイピングはいつ、どこで修得すべきなのか。

私は、比較的タッチタイピングができるほうだと自負しているのですが、実は東進コンテンツのおかげで少しずつ打てるようになってきたのです。

そのコンテンツとは、「高速基礎マスター英単語1800 日本語入力」です。

ひたすら英→日とその単語の意味をキーボードで打っていく。それこそが練習の秘訣です。

SVLの周りの人たちにキーボードのカチャカチャ音がうるさいと嫌われていたのかもしれません。

でも、そのおかげでタッチタイピングに慣れることができました。

しかも、英単語も着実に覚えられるなんて一石二鳥ですね☆

ということで、皆さんも英単語修得とタッチタイピングに励んでいきましょう！

では、また。