2024年大学入試 合格体験記

京都大学 薬学部 合格

庄田 隆人くん

小松高校 卒業

中学から東進に通い始め、なるべく東進の友達と一緒に毎日勉強をするようにしていました。早期に長時間の勉強に慣れることができたので、受験期になってからは勉強の質を上げることにこだわることができました。このようにして、質と量をどちらも大切にして受験勉強に取り組めたことが、合格につながりました。

動画インタビューはこちら

金沢大学 医薬保健学域 医学類 合格

前野 稜くん

小松高校 卒業

私は高校合格後からすぐ東進をはじめ、部活動や課外活動で忙しいときも毎日、東進に通うことを意識していました。やる気がでない時や疲れていた時は、東進に来ている友達や、副担任の先生と話すことで、モチベーションを維持することができ、乗り切ることができました。

動画インタビューはこちら

金沢大学 医薬保健学域 医学類 合格

新宅 良太郎くん

小松高校 卒業

3月から過去問演習講座共通テスト対策を先にどんどん進め、6月頃から金沢大学の過去問演習講座の添削答案提出を開始したのですが、最初は自分の思うように点数が伸びませんでしたが、過去問を解いた後に、単元ごとの解説授業があるので、そのアドバイスを通して復習を繰り返し行いました。そして、自分のできなかった問題の類題を、9月以降の「志望校別単元ジャンル演習」や11月からの「第一志望校対策演習」を活用してできる限りたくさんの解くことで、成績を伸ばすことができました。

動画インタビューはこちら

東京工業大学 生命理工学院 合格

見定 周くん

小松高校 卒業

東進では高1・2の間に、高3までの履修内容を数学・理科を中心に早期に受講を修了させました。そして、高2の後半から徹底的に問題演習を行い、高3からの過去問演習講座 二次試験対策の添削答案提出を徹底したことが、合格につながりました。

動画インタビューはこちら

名古屋大学 経済学部 経済学科 合格

田中 祐輝くん

小松高校 卒業

私が本格的に受験勉強を始めたのは、高2の6月頃です。当時、私の成績は第一志望を目指せる状態ではなく、東進の担任の先生と何度も相談し、このままではいけないと思って部活を辞め、受験勉強に注力しようと決意しました。家族も東進の担任の先生も、私の決断を尊重してくれていました。

動画インタビューはこちら

北海道大学 法学部 合格

方橋奏人くん

小松高校 卒業

東進で2カ月に1度受験する、共通テスト本番レベル模試の得点をペースメーカーにして、勉強していました。次に受ける模試で、北海道大学に合格した先輩が同じ時期に何点ぐらい得点していたかがデータで示されているため、その点数を超えることを目標にすることができました。

続きはこちら

北海道大学理学部化学科 合格

南薫乃花さん

星稜高校 卒業

私は女子サッカー部に所属しており、部活後に東進に行くと午後8時頃でした。私の性格的に、疲れがたまり続ける中で部活後に毎日東進に通うのは簡単ではなかったので、東進の担任の先生と相談し、頑張るべき時は頑張り、休む時は休み、週2日は休みをとるとルールを決めていました。その代わりに、片道約1時間の電車通学の中では毎日必ず勉強をするようにしていました。今思うと、この日々の積み重ねが、合格に大きく繋がったと思います。

動画インタビューはこちら

東北大学薬学部 合格

柴田 諒くん

小松高校 卒業

東進の講座は、鎌田真彰先生のハイレベル化学をお勧めします。教科書等では詳しく説明されていないような内容まで網羅されているこの講義を受ければ、東北大学特有の「正しい選択肢を全て選べ」問題から、共通テストの悩ましい選択肢問題まで攻略することができます。もちろん、東北大学以外を志望していても、化学の知識の幅を広げたいと考える人であれば全員にお勧めします。

動画インタビューはこちら

大阪大学 理学部 生物科学科 合格

金谷 寿里さん

小松高校 卒業

学校後に東進に直行して閉館まで通いつめ、その日習ったことを完璧にするという勉強法を徹底し、二次試験に向けた日々の演習量を増やすことが出来ました。最後まで点数が伸びず、志望校変更を考える人もいると思いますが、第一志望を貫く強い意志を持ってほしいです。

続きはこちら

東北大学 文学部 人文社会学科 合格

近多 凱斗くん

小松高校 卒業

私が受験勉強を始めた時期は高二の秋からです。当時、私には京大志望の友人がおり、彼は夏休みが明けた後、かなり成績を上げてきていました。彼の表情はそれまでとは違い、どこか生き生きとした表情をしていました。私はそんな彼に触発されて、受験勉強を始めようと、ある一種の覚悟を決めたのです。

続きはこちら

名古屋大学 工学部 物理工学科 合格

江端煌心くん

小松高校 卒業

初めの方はあまり目標が定まらなかったですが、夏ぐらいに始まる過去問演習講座で志望大学の過去問を解くことで自分の弱点を知り、その弱点をつぶしていくことで成績が伸びていきました。

続きはこちら

名古屋大学 工学部 エネルギー理工学科 合格

桶谷一心くん

小松高校 卒業

東進の担任の先生と高1からずっと定期的に、部活のスケジュールや体調面、学校行事などの忙しさを相談して作戦をたててきたため、メリハリをつけて勉強することにより、最高のパフォーマンスが出せるようにしたことで、効率よく勉強できました。

続きはこちら

名古屋大学 教育学部人間発達学科 合格

藤田怜那さん

小松高校 卒業

中3の冬から東進に通っており、周りよりも先取って数学の勉強をしていたのでとても良いスタートをきることができました。また、学校の学習と並行して受講をすすめて高3になるまでに国数英をある程度完成させていたので、高3の夏から苦手な物理化学に集中して取り組めたことが合格につながったと思います。

続きはこちら

神戸大学 医学部 保健学科 看護学専攻 合格

上田梨紗さん

小松高校 卒業

私は、高校入学時から東進に通っていました。最初の頃は閉館時間まで東進に残って学習していましたが、自分に合わないと気づき生活リズムを変えました。早めに自分に合う生活リズムや勉強法を見つけることは大事だと思います。

続きはこちら

神戸大学 工学部 情報知能工学科 合格

能戸 健太くん

小松高校 卒業

早期に一通り学習を東進で受講修了し、過去問演習講座を10年分しっかり繰り返しやって、たとえ調子が悪くても得点がとれるシミュレーションをしておくことを強くおすすめします。

続きはこちら

金沢大学 医薬保健学域 保健学類 看護学専攻 合格

明翫志帆さん

小松高校 卒業

志望校別単元ジャンル演習を取得すると、全科目を総合した中で自分が苦手とする分野から順に解くべき問題が提示されます。これらの問題を解き続けていくと、自分の苦手な部分が強化されていき、最短経路で全体の得点を挙げることができます。

続きはこちら

金沢大学 医薬保健学域 保健学類 看護学専攻 合格

関 こころさん

小松高校 卒業

私の勉強法はとにかく量をこなすことだったので、人よりも多くこなす勢いで勉強していました。朝は早く学校に行って勉強をし、授業は真面目に受け、部活後すぐに東進に行き夜は遅い電車に乗って家に帰るという生活を繰り返していました。

続きはこちら

金沢大学 医薬保健学域 保健学類 看護学専攻 合格

荒川 葉瑠那さん

小松高校 卒業

私は高1の春から東進に入学しましたが、最初は英語が伸び悩んでおり苦手としていました。しかし、受験を終えた今では、一番の得意科目となりました。英語は、単語が読むことができれば、実力が伸びるスピードが早いです。そのため、英語を苦手としている人はまず、高1時から早期に東進の高速基礎マスター英単語1800を習得すると良いです。

続きはこちら

金沢大学 医薬保健学域 保健学類 検査技術科学専攻 合格

竹本 俊祐くん

小松高校 卒業

私が本格的に受験勉強を始めた時期は、3年の9月です。遅すぎると思われるかもしれませんが、私はそれまで志望校が不安定なこともあり、まだまだ自分に甘い状況でした。この時期から、いよいよ模試の結果も恐ろしいものとなり、東進の担任の先生に3者面談で率直に厳しい現実と、本気で動けという言葉と具体的に過去問演習講座の問題を家族に協力も仰いで10年分全部問題と解答を印刷して、日々やりきれと、尻を叩かれ本気で動き始めました。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 生命理工学類 合格

中村 優子さん

小松高校 卒業

模試の判定で自分の志望校とのギャップで心が折れることもあると思いますが、落ち込まずに前を向いて勉強すれば、私がそうだったように、合格できる可能性はあるので、東進の過去問演習講座を信じて、最後まで頑張ってください。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 電子情報通信学類 合格

新幸 大芽くん

小松明峰高校 卒業

毎日東進に通う事、そして必ず閉館まで残る事、この二つが志望校合格のポイントだと思います。時折やる気が出ず東進に行きたくない日はあると思いますが、そこで根気強く通い続けられる人が合格するのだと思います。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 3学類一括 合格

古谷慎太朗くん

小松高校 卒業

僕が本格的に受験勉強を始めたのは、部活を引退してからです。模試の判定が思うように出ず、勉強していて何度も心が折れそうになったけど、東進の担任の先生が励ましてくれ、副担任の先生が気持ちを和ます言葉を、面談や雑談でかけてくれました。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 物質化学類 合格

吉田太一くん

小松高校 卒業

こつこつと過去問演習講座を10年分やりきったことで、特に二次試験の得点力がついたことが、合格につながりました。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 電子通信情報通信学類 合格

越田 羽琉くん

小松大谷高校 卒業

私は高3から本格的に勉強を始めましたが、実際に勉強をしていて圧倒的に高3時だけでは時間が足りないと感じたので、これから受験を目指すみなさんが本格的に勉強を始めるのは、少なくとも2年の夏休み前からの方が良いと思います。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 電子情報通信学類 合格

蓮田隼都くん

小松高校 卒業

過去問演習講共通テスト対策を夏を通して徹底的に取り組んでいました。多くの年度・科目の過去問に取り組んだことで、共通テストの問題の傾向を掴むことができたことが合格に繋がったと思います。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 電子情報通信学類 合格

池田拓生くん

小松高校 卒業

僕は高校3年生の6月頃まで部活を続けていました。東進に入学してからずっと、担任の先生と約束を決め、部活が終わってからすぐ、東進で勉強というサイクルを身に着けることができていました。最初のころは、部活をする場所と東進の距離が遠かったので慣れるのに大変でしたが、そのサイクルを続けて慣れてきたことで学習量も増え成績が伸び始めました。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 電子情報通信学類 合格

谷村航くん

小松明峰高校 卒業

私が主に取り組んでいたことは、受講を使って日々予習、復習を行い、学校の授業にもしっかりとついていけるような状況をつくるようにしていたことです。これらを行うことで難しい分野や、自分の苦手な分野を克服していけるようになりました。

続きはこちら

金沢大学 理工学域 機械工学類 合格

北山 結さん

小松高校 卒業

毎日東進に行くことが、私の心の支えになっていました。それは、同じ高校で一緒に毎日東進に行く仲間の頑張り、そして東進の多くの先生方の熱意が、私の力になりました。志望校合格という夢がかなったとき、こみ上げてくるうれしさと感謝の気持ちは想像以上でした。

続きはこちら

金沢大学 人間社会学域 地域創造学類 合格

明福琉大くん

小松高校 卒業

東進の強みは2か月に1度の共通テスト本番レベル模試があり、高1からずっと受けてきたことで、本番でも、あまり緊張することなく受験することができました。

続きはこちら

金沢大学人間社会学域 学校教育学類 合格

湯井亜優奈さん

小松高校 卒業

高1の時からやっていてよかったと思っていることは、高速基礎マスターを活用して英単語・英熟語を覚えることです。英語は「単語力がものを言う教科」なので、早期からやっておいて損はないです。

続きはこちら

金沢大学 人間社会学域 学校教育学類 合格

北 詩央里さん

小松高校 卒業

東進に入ったことで担任助手の先生からのやる気の入る声掛けのおかげで、勉強することの楽しさを実感できました。受験勉強をしている時は辛いことが多々ありましたが、合格した時のうれしさは、いままでのことすべてが良かったと思えるほどの、人生一番の幸せになりました。

続きはこちら

金沢大学 人間社会学域 国際学類 合格

竹川智唯さん

小松高校 卒業

受験のうえで大切なのは、「より多くの情報をより早く手に入れる」ことだと思います。私は、大学のホームページを定期的に欠かさずチェックしたり、東進で、過去に同じ受験方法で合格した先輩の例を聞いたりして、情報を得ていました。

続きはこちら

金沢大学 融合学域 観光デザイン学類 合格

渡辺和佳さん

小松高校 卒業

私は勉強に行き詰まったときには東進の担任の先生に紹介してもらった、志望校の学部の紹介動画を見たり、何が学べるのかをインターネットで調べたりして、モチベーションを保っていました。

続きはこちら

富山大学 医学部 看護学科 合格

谷口ひかるさん

小松明峰高校 卒業

私は、復習が苦手なのでとにかく過去問演習講座など、問題をたくさん解くようにしていました。生物だけは、自分で図や絵をたくさん描いて視覚的にも覚えることを意識して復習しました。覚えられない単語などは、友人と語呂合わせ作って協力して覚えました。

続きはこちら

富山大学 教育学部 合格

松本桃果さん

大聖寺高校 卒業

東進のオススメの講座は「過去問演習講座」と「入試直前まとめ講座」です。過去問演習講座では、共通テスト対策で過去問10年分を繰り返し演習することで得点が伸び、二次試験対策では、記述問題の答案が東進学力POSに数日後にはアップされることで添削指導を受けることができ、二次力を鍛えるための良い対策になりました。

続きはこちら

筑波大学 医学群 看護学類 合格

金田 和果さん

小松高校 卒業

私は特に英・数・国の早期完成が重要だと思います。実際に、私は英語、国語を早期から固めていたため、受験直前には安定して八割ほどとれるようになりました。これから受験勉強をしていく人には、遅くとも三年の夏までにこの三教科を完成させるつもりで勉強していってほしいと思います。

続きはこちら

大阪公立大学 看護学部 合格

北本 真由さん

小松高校 卒業

東進の共通テスト本番レベル模試で、教室に集まって一斉に受けることの緊張感を繰り返し味わうことで、入試本番では、落ち着いて受験することができました。みなさんも、模試の結果で落ち込むことがあると思いますが、最後まで自分の可能性を信じ続けてください。

続きはこちら

大阪公立大学 現代システム科学域 心理学類 合格

吉光結香さん

小松高校 卒業

志望理由書もなかなか思いつかなかったときに、担任の先生が私の長所に沿った書き方を教えてくれて、なんとか書き上げて出願当日に間に合いました。感謝しています。

続きはこちら

大阪公立大学 工学部 機械工学科 合格

鵜丹谷遥斗くん

小松高校 卒業

東進の過去問演習講座を解いていく上で、私は毎回、問題研究を行っていました。解き終わったら、自分のミスを把握、分析して、解決方法をノートに書き出していました。例えば、数学なら問題へのアプローチ方法、問題設定から解答を導く際のギャップの埋め方、解答プロセスなど、解いた後に解答を見て自分で理解できたと思うところで終えるのでなく、考え方を言語化して一般化させていました。

続きはこちら

早稲田大学 文学部 合格

高桑侑也くん

小松高校 卒業

私が第一志望である早稲田大学文学部に合格できた理由は、過去問の量をとにかくこなしたことです。過去問演習講座・早稲田大学文学部の11年分を、2周以上、難しい年のものは4周解き直しました。この「量」は、「質」を圧倒します。

続きはこちら

早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅲ 合格

中島 翼くん

金沢大学附属高校 卒業

私は附属高校合格後の2月から即東進で目いっぱい予習学習をしていたため、その何歩も先を余裕綽綽と歩いているという構図にありました。今、合格を勝ち取れた私をして、ここに至らしめたのは、「あの春の努力」でした。

続きはこちら

青山学院大学 文学部 英米文学科 合格

角井なつみさん

小松高校 卒業

東進では、学習環境が整っていたため、開校時間から閉校時間まで集中して勉強ができました。両親は、日々の私の送り迎えが大変だったと思いますが、合格まで支えてくれて感謝しています。

続きはこちら

関西学院大学 法学部 法学科 合格

東出彩音さん

小松明峰高校 卒業

私が本格的に受験勉強し始めたのは、高3の部活終了後です。東進では、早期に受講を終わらせ、共通テストと志望校の過去問演習講座を開始することを意識し、部活後、そのまま東進に行き、家族が迎えに来るまで学習していました。

続きはこちら

関西大学 システム理工学部 機械工学科 合格

今村亜蘭くん

小松大谷高校 卒業

東進では、同じ高校の仲間と一緒に東進に行って頑張ることができたのが大きいです。同じ高校の仲間の存在は大きいです。また、東進の担任の先生が、得点が伸びたことを褒めてくれたり、いろいろなことを2人で話し合ってやる気を維持していくことができました。

続きはこちら

近畿大学 経済学部 経済学科 合格

西塔菜ずなさん

小松高校 卒業

高校入試後から3年間ずっと、とりあえず毎日、東進に行くように心がけていました。部活で疲れていても、模試返却で点数が悪くて気持ちがへこんでも、だらだらしたくていまいちやる気がない日も、それでもとりあえず東進に行くことを大切にして、同じ部活の仲間と一緒に、とにかく通い続けたこと、そして、東進への送迎に3年間協力してくれた家族の支えが、合格につながりました。

続きはこちら

朝日大学歯学部歯学科 合格

鈴木 萌叶さん

星稜高校 卒業

英語の成績を上げることで効果的だった講座は、香川龍志郎先生「大学入学共通テストReadingⅢ」です。もともと、長文を読むことは苦手でしたが、長文を読むポイントを通して学んでいくことによって、だんだん長文を読むスピードが上がっていき、模試での英語の成績が上がりました。

続きはこちら

朝日大学 歯学部 歯学科 合格

西山 蓮くん

小松高校 卒業

東進でも、何度も担任の先生から学習方法の相談に乗っていただき、自分からも相談に行き、日々の学校課題や部活でなかなか生活に無駄があることをどう改善するかを決め、それまで手がつけられなかった受講を、少しずつ進めていくように改善していきました。

続きはこちら

麻布大学 獣医学部 獣医学科 合格

中谷 武寛くん

小松高校 卒業

中3の春から東進をはじめ、高1の夏から大学受験を見据えて学習を開始していました。その頃に受けた進研模試の結果について、東進の担任の先生からアドバイスをもらい、数学と英語の基礎を固めようと思い、東進の英単語と英熟語の暗記や、数学の計算演習に取り組みました。

続きはこちら

産業能率大学 経営学部 経営学科 合格

近江 佑太くん

星稜高校 卒業

定期的に東進の担任・副担任の先生と面談等で学習計画を話し合う中で、受験に向けてだんだんと勉強中心に生活をシフトしはじめてから、東進への登校数、受講数を増やしていくことができました。

続きはこちら

東進ネットワーク
現役合格実績

東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績

東進の基準は
他の予備校とは異なり厳格です

  • ・現役生のみの実績で高卒生を含まない。
  • ・東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座分以上にあたる教育サービスを受けた生徒を対象とする。講習生や模試生は含まない。
  • ・当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とし、高1や高2時にのみ在籍した生徒は含まない。
  • ・合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。4月1日以降に判明した合格者は計上しない。