金沢大学　保健学類看護学専攻　合格！
横山綾那さん
【小松高校】

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　私が受験勉強を始めたのは部活を引退してからです。それまでは、早くに部活を辞めた人に比べて遅れを取っている気がしてとても不安だったけど、東進に来て担任助手と相談しながら学習計画を立てられたことで、スムーズに受験勉強を進めることができました。また、親の支えはとても大きかったと思います。夜遅くにお迎えをしてくれたり、晩ご飯を用意いてくれたり、とてもありがたかったです。私が合格できたのは、たくさんの人に支えてもらったからだと思っています。これから大学生活を楽しんで、今までお世話になった人たちに恩返しできるような人になりたいです。

東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったこと

東進の担任助手の方々には、たくさん励ましてもらい支えてもらいました。また、模試を受けた後の返却面談のときには、勉強のときのアドバイスをしてもらったり、進路のことを一緒に考えたりしてもらいました。共通テスト前日にも、緊張のせいで泣いてしまったけどそんな時でもずっと話を聞いてくれて、とても感謝しています。

部活との両立で役立ったこと

部活でサッカー部のマネージャーをしていたので、土日の練習も多く両立すること難しかったです。でも、東進に通ってからは、部活の後に東進に来て予習と復習をする習慣をつけることができたので良かったと思っています。また、同じ部活の選手たちは全力で部活に取り組みながら勉強も頑張っていたので、その姿を見て私も頑張ろうと思えたので部活を続けてよかったと思っています。

東進で共に頑張った友人のこと

私は、志望校は違ったけど友人たちとは励ましあって受験期を乗り越えました。わたしがネガティブな性格だったので、模試の点数が下がったり思うように判定が上がらなかったりしたときはすぐに落ち込んでしまっていました。でも、友人たちがたくさん「大丈夫」とか「もうちょっと頑張ろう」とか声を掛けてくれて支えてもらいました。