【合格体験記2022】揺るがない学力と、崩れない自信を作った!【金沢大学合格】

 金沢大学 人間社会学域教育学類 合格!
金田陽希さん
【小松高校】


 私が本格的に受験勉強を始めたのは高二の一月からでした。同日模試の結果が良く志望校への道筋が明確に見えてきたことがきっかけです。ですがそれ以前から、東進のガイダンスやHRで入試情報を聞いていたため、割と早いうちから受験を見据えて勉強できていたと思います。入試は何が起こるのか分かりません。毎年同じレベルの問題が出るわけではないので必ずいつも通りの体調で受けられるわけでもありません。何があっても揺るがない学力と、何が起こっても崩れない自信を東進の学習を通して作ってください。必ずできます!

早期(高1・高2)からスタートして良かったこと

東進を早期スタートして良かったことは二つあります。一つは主要三科目の基礎固めを高3になるとやらないといけないことがたくさんあります。あらかじめ国英数が完成しているということは大きなアドバンテージになります。二つ目は、常に危機感を持って勉強できることです。危機感は勉強へのモチベーションに強くつながります。

夏期合宿・冬期合宿での思い出

合宿では金沢の他校の生徒と一緒に勉強するということができます。自分と同じレベルの大学を志望するライバル達が、今どれくらいのレベルなのかなんとなく察することができるので、とても良い刺激になりました。

入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと

病んじゃダメです!自分は大丈夫だろと今は思っていたとしても、高三の11月12日になるとどんどん焦るようになり、うまくいっている他人と自分を比べて辛くなってしまうこともあります。ですが、受験において一番良くないことは勉強しないことや良い結果が出せないことではなく、辛い気持ちを抱えながら勉強することです。東進にはスタッフや一緒に頑張っている仲間がたくさんいます。しんどい時は周りの人達に全部話して心の衛生環境を整えてください!