【合格体験記2025】過去問に早い時期から取り組み、2次対策の時間を確保【東京科学大学 工学院 合格】

林叡希くん
東京科学大学 工学院 合格
小松高校 卒業
 
 毎日勉強を始める前に、何時間勉強するか、どの科目のどの参考書や過去問をするか、など具体的な目標を立てて取り組むことで、効率よく勉強することができました。英単語や古文単語をなるべく早く覚えておけば、受験期になって必死に詰め込む必要がなくなります。さらに、高校範囲の内容を早く終わらせ、過去問に早い時期から取り組むことで、より長い二次対策の時間を確保することができました。また、なるべく多くの勉強時間を確保するため、休日は開館後すぐに東進へ行って夜遅くまで勉強していました。受験を通して、最後まで志望校を貫くことで諦めずに継続することの大切さを学びました。
 私は自分から勉強を進めていくのが苦手でしたが、友人や東進スタッフに励まされて勉強を続けることが出来ました。また、受験期には友人たちと競うように勉強をすることで互いに高め合いながら成績を伸ばせたと思います。そして、私の日常生活を支えてくれた家族のおかげで最後まで受験に向き合えました。本当に感謝しています。