【合格体験記2022】過去問10年分をやりきることで自信がついた【金沢大学合格】

 金沢大学 保健学類診療放射線技術学専攻 合格!
河合穂乃香さん
【小松高校】


 なかなか模試の点数が上がらなくて不安になることもたくさんありましたが現役生は最後までのびるという言葉を信じてあきらめずに勉強することができました。その結果共通テストで自己ベストを出すことができ最後まで頑張ってよかったと思いました。東進で過去問を10年分やりきることで傾向をつかめ、自信もつきました。私は1人で勉強するのが苦手なので23時まで東進で勉強したことが合格につながったと思います。
これから受験を迎えるみんなには、過去問をたくさんこなすことと、その復習を忘れずにやりきることを意識して、最後まで諦めずに勉強してほしいです。

東進模試を受験して役立ったこと

高校一年生の時から共通テストと同じ形式の模試を定期的に受ける機会が与えられることでその形式に慣れることができました。入試本番で持っている力を発揮するには慣れが大切です。また、より多くの模試を受けることになるので点数の傾向を長期的に見ることができます。それを参考に次の模試の対策をすることで効率よく点数を上げるための勉強をすることができました。

東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったこと

定期テストの後など、何を勉強すればよいか分からなくなったときに勉強の計画を担任助手と一緒にたてることですぐに自分に必要な勉強を再開することができました。また、模試の直後の面談では点数をもとに、どの教科をどれくらいの割合の時間をかけて勉強すればよいかを把握することができました。

部活との両立で役立ったこと

部活を3年生の総体まで続けることができたことは「自分は最後まで頑張れる」という自信につながりました。また、部活で一緒に高めあえたメンバーが一生懸命勉強しているところを想像するととても励まされました。