【合格体験記2022】東進の受講で学校の内容を先取り【北海道大学合格】
北海道大学 総合入試理系 合格!
亀田真帆さん
【小松高校】
私は受験を通して家族、友達、たくさん人の大切さを実感しました。辛い時に一緒に泣いてくれたり、おいしいご飯を作ってくれたりした家族や疲れが吹っ飛ぶくらい笑わせてくれた友達がいたから最後まで第一志望校を諦めず頑張ることができました。受験直前にはたくさんの人から応援のメッセージをいただき、背中を押されたしみんながいるから大丈夫だと思い、自信をもって本番を迎えることができたと思います。支えてくれた多くの人に感謝しています。本当にありがとうございました。
東進で共に頑張った友人のこと
私は受験を通して友達の大切さを強く実感しました。私は素晴らしい友達に恵まれていたと思います。小学校のときからの仲の良い親友が近くにいたからここまでやって来れました。辛い時はそばにいてくれたり、互いの成長を一緒に喜び合ったりしてくれてありがとう。私はやる気が出ないことが多く、すぐに家に帰ろうかなと思うことが何度もありましたが、友人が勉学に打ち込んでいる姿を見てもう少し頑張ろうと思うことができました。支えてくれた友人にはとても感謝しています。
東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったこと
私は副担任の方にとても感謝しています。私は2年生の冬に部活動をやめ、本格的に受験勉強を始めました。夏休みに勉強への意欲がなくなってしまい、このままではまずいと思いながらもなかなか元に戻れませんでした。そんな時、副担任の方が厳しく叱ってくださったことで新たなスイッチが入りました。あの時の副担任の言葉がなかったら夏休みから諦めてしまい第一志望校には合格できていなかったと思います。
入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと
私が受験生活を振り返り、やっておいてよかったと思うことは、1・2年生で基礎知識を付けることです。土日でも学校の自習質や東進に通い、予習はかかさず行っていました。3年生になり早めに応用問題に取り組むには基礎知識が必要だと感じました。逆に私はどんな時間も無駄にしないようにと焦り、勉強するために睡眠時間を削ったことを後悔しています。中学のときから続けていた時間の使い方を変えたことで体調が優れなくなり勉強に思うように力が入らなくなりました。まずは自分に合った習慣を見つけることが大切だと思います。