【合格体験記2022】紙に書いて気持ちを継続させた【名古屋大学合格】
名古屋大学 理学部 合格!
庄田愛実さん
【小松高校】
私は高2の冬に志望校を固めました。そのときが1つの気持ちの切り換え点となりましたが、明確にいつから受験勉強を始めたかは自分でもわかりません。というもの東進に入った中3のときから少しずつ頑張り始めてはいたからです。その気持ちを継続、改善させる私の方法は気持ちを紙に書くことだと思います。「絶対」って受験ではなかなか難しいですが、紙に書くと自分の堅い意思をぶれずに持ち続けることができると思います。また、ライバルを見つけることもいいと思います。私には部活も塾も共に頑張っている友達がいました。彼女の頑張りを見て、つらい時も頑張り続けることができました。今も勉強を頑張り続けているみなさん、周りの人への感謝の気持ちを忘れずに自分の目標へ向けて頑張ってください。
早期(高1・高2)からスタートして良かったこと
私は高校に入学する前から東進に通っていました。その時期に高校数学を学習し始めたことで入学後もスムーズに数学の学習を進めることができました。さらに、当時の副担任の先生が演習を勧めてくれたことで学習が定着しました。そのおかげで、学校が指定していない範囲のワークをしたり、他の科目に力を入れたりすることができ、入試でも数学を得点源にすることができました。
東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったこと
高2の冬までは第一志望がはっきりしていなかったけど、担任の成田さんとの大学別模試の面談で「今この点数で合格した人も不合格だった人もいる」と聞き、絶対受かってやると志望を固めました。何度も諦めそうになったけど、成田さんの励ましのおかげでモチベーションを高く持ち続けることができました。最後まで見捨てずに応援してくれた成田さんには感謝しかないです。
入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと
私が合格できたのは本当に周りの人に恵まれたからです。生活面でサポートしてくれた家族、たくさん話をしてくれた高校の先生、部活仲間、夜遅くまで東進にいる友達、ずっと声をかけてくれた東進のスタッフ。他にも多くの人に支えられてこのように合格することができました。本当にありがとうございました。