【合格体験記2022】東進模試のおかげで難しい問題に落ち着いて対処できた【金沢大学合格】
金沢大学 理工３学類 合格！
水墅亮くん
【小松明峰高校】
東進模試を受験して役立ったこと
自分にとって東進模試はかなり難しく、受験しているときはいつも、本番はもう少し簡単だからこんなに難しくする必要はあるのかなと思っていました。しかし、自分が受験した年の大学入学共通テストは例年と比べて難しく感じ、学校で受験した模試だけでは対応できなかったと思います。東進模試を通して、難しいと感じる問題に対して落ち着いて対処するということや時間配分のやり方など多くの事を得られたと思います。
入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと
受験を通して自分は、もっと早い段階から勉強を始めるべきだったと思いました。自分が1.2年生の時は、まだ時間が多くあるのでだらけてばかりいて受験期がどのようなものなのか、全く意識していませんでした。もし、もっと早くから始めていれば入試直前でももう少し余裕ができていたかもしれないので、大学に入ってからはだらけず、少しずつ確実に知識をつけていこうと思います。
早期(高１・高２）からスタートして良かったこと
自分は中学生のとき英語が苦手で高校一年生のときから英語の対策をしていました。英語の長文を読んだり、聞いたり、自分で発音したりなど、英語を日常的なものにするために多くのことに取り組んできました。そのおかげで、英文を読むスピードが速くなり、本番でもリーディング、リスニングがともに落ち着いて臨むことができたので良かったです。
