【合格体験記2022】1日でも早く受験勉強に取り組む【高知大学合格】

 高知大学 教育学部 合格!
彦野吏紀くん
【小松明峰高校】


 私が受験勉強を始めたのは、高2の冬です。東進で月に1回ある模試であったり、学校での模試を受けて、自分の苦手な分野を探して一つ一つ潰して行きました。最初の時まだまだ分からない。解けない所が多くて悔しかったし復習もするのが苦痛で仕方なかったけど、くり返していくうちにどんどん分かるところや解ける所が増えていき勉強をする事が楽しくなって行きました。共通テストに向けて共通テスト過去問演習講座や単元ジャンル演習を仕上げて行ったことで安定してそれぞれの強化の点数を取ることが出来ました。しかし、共通テストは、いつもの得点より120点下がってしまい第一志望校も第二志望校も行けなくなりました。とても悔しかったけどすぐに切り替えて大学を探しました。そこで出会ったのが高知大学でした。何かの運命か無事合格できました。高1高2の皆さん共通テストの難化はきっと今年だけではありません。これからは、この難易度が基準になってくるのではないかと私は思います。なので、1日でもはやく受験生になって勉強を始めてください。そして合格を勝ち取ってください。

早期(高1・高2)からスタートして良かったこと

私は高校受験を合格することが出来た次の日から東進に通い始めました。東進の受講をする事で予習を完璧にすることができ、学校の授業は復習のつもりで受けることが出来ました。そうすることで、ほかのみんなより早くその分野の事を理解することができ、自分のものにすることが出来ました。また。勉強の習慣も付けることが出来ました。部活が終わったら家に帰らずに東進に通い、毎日ちゃんと勉強時間を取ることが出来ました。

東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったこと

東進模試で目標点に届かなかったときや勉強方法で悩んでいるときに担任助手の方には本当に助けてもらいました。私が納得いくまでずっと考えてくださったり、アドバイスをしてくださったりとたくさん私のことを支えてくれました。受験前には、緊張している自分に、何回も何回も励ましの言葉をかけてくれました。そのおかげで本番は自信をもって挑むことが出来ました。

東進で共に頑張った友人のこと

私はきっと彼がいなければ勉強をすることが嫌になっていたと思います。毎日、学校が終わったら東進に行き夜遅くまで勉強をしました。たまに、疲れて勉強をしたくないなと思う日は、その子と一緒に励ましあいながら勉強しました。