僕からは一つ、心がけのようなものを伝えようと思います。

高1生へ、武器となる科目を少なくとも一つつくりましょう。僕の場合は数学だったのですが、この先勉強を続けていった時に、必ず壁にぶつかります。その時に武器と科目に助けられると思います。

高２生へ、高3生になるまでに英語を進めましょう。出来れば完成させてもかまいません。高3生になると単語を覚える時間はほぼありません。基本的なものはかならず覚えられるようにしておくとだいぶ楽です。

高3生へ、文系なら社会、理系なら理科を死ぬ気でやりましょう。浪人生は鬼みたいに強化してきます。食らいつくためには死ぬ気でやるしかありません。

大丈夫、しっかり対策したらなんとかなります。ぜひ皆さんも第一志望にうかれるようにがんばってください。

東進模試を受験して役に立ったこと

本番に似た問題形式や時間割で体験することによって、本番の雰囲気を感じることができたこと。ハイレベルな問題にぶつかってフィードバックを得られたこと。

東進でともに頑張った友人のこと

一緒に勉強したり、ご飯をたべたりして、互いにはげましあいながら戦っていた。疲れたときでも友人と話すとまた頑張れるような気がした。全員に感謝。

入試本番での成功例や合格して思うこと

英語の対策が甘かったこと。基本的な単語を思いだせなかったため失敗したといえる。他にも、ケアレスミスを連発したのが原因であるとおもわれる。