【合格体験記2023】東進模試の受験と復習で共通テスト対策が万全に【東京学芸大学 教育学部 合格】

谷口 哉翔くん
東京学芸大学 教育学部 合格
小松高校 卒業

 自分自身の将来の夢にすこしでも近づけるような大学を選び、その大学は実技試験が二次試験にあったため、実質的に一年生のころから受験への対策は始まっていました。共通テストは東進の豊富なツールを活用していたため、解答・解説を見てもよくわからないことは、副担任をはじめとするスタッフの方々が教えてくれたため、とても感謝しています。実技試験に割く時間の方が多かったため、東進にいる時間は周囲の友人に比べて短かったですが、その分、中身を重視しました。東進のおかげで勉強に関する不安はなく、二次試験に臨めました。後輩の皆さんにも東進のシステムやスタッフの方々を大きく頼って、合格をつかんでほしいです。応援しています。

東進模試を受験して役に立ったこと

東進模試は自分の弱点や傾向を手っ取り早くつかむことができるのでとても受験勉強の役に立ちました。共通テストの難化が予想されていましたが、東進模試は難易度の高い問題もあったので、受験と復習をすることで僕自身も共通テストの力をつけることができたと思います。また、二カ月に一回のペースで受験することができたので、試験そのものに慣れるといった点でもかなり東進模試は役立ちました。東進模試のおかげで共通テスト本番もあまり緊張することなく臨めました。

部活との両立で頑張ったこと

実技試験のある大学を受験すると決めてから、日々の部活が受験勉強に直結していると考え、より一層力が入りました。また、共通テストに向けて部活を続けながら東進で勉強するという生活を送っていました。体力的にも精神的にもしんどい時期がありましたが、担任、副担任をはじめとするスタッフの方々のあたたかいご支援のおかげで部活も勉強もどちらも全力で続けることができました。勉強も部活もどちらも僕にとって大切なものだったので両立することができました。