【合格体験記2024】東進の担任の先生と一緒に勉強スケジュールを計画・実行【名古屋大学工学部合格】

桶谷一心くん
名古屋大学 工学部 エネルギー理工学科 合格
小松高校 卒業

私が本格的に受験勉強を始めたのは、過去問に取り組む余裕ができ始めた2年生の冬からでした。過去問演習講座は、この期間までにこれだけ点を取れるようになろうといった、点数ベースでの目標を立てることで、モチベーションを保つことができました。

また、東進の担任の先生と高1からずっと定期的に、部活のスケジュールや体調面、学校行事などの忙しさを相談して作戦をたててきたため、メリハリをつけて勉強することにより、最高のパフォーマンスが出せるようにしたことで、効率よく勉強できました。

これから受験に挑む方には、高3の1学期までに、英語を東進の受講で早期に完成させておくことをお勧めします。高3の2学期以降は、難関大を目指すのであればなおさら、数Ⅲと理系科目に多く時間を使いたいので、英語が早期に完成しているというのは、とても大きな武器になると思います。