友達と歩む

こんにちは、辻口です。久々のブログですね。高校生の皆さんはもう夏休みに突入してしばらくたちますが、夏休みをエンジョイしていますか?課題もちゃんとできたうえでエンジョイしている人もいれば夏休みの課題が多くてそれどころじゃないという人もいることでしょう。

友達の存在

突然ですが、皆さんに一言。「友達はこれからの人生でかけがえのない存在になるので、大切に!」唐突に何を言っているんだという人がいると思います。それは僕自身、今更ですが大学生になって友達の大切さを痛感したからです。今回のブログでは友達の大切さについて書けていけたらなと思います。

僕の高校時代は基本的に友達と過ごすことが多い日々でした。学校にいるときも東進にいるときも基本的に友達と一緒に頑張っていたという感じですね。ですが、大学受験が終わり、合格した大学が違うため、それぞれ別の大学に入学しました。大学生になって独り暮らしもするようになり、しばらくたったころに(大学にも友達はいますが)何かもの寂しさを感じるようにもなりました。久々に会いたいと考えましたが、県外への旅費等のいろいろな面でさすがに会いに行くのは厳しいかなと思い、zoomを使って久々に話せないかと誘って話してみました。緊張もしましたが、思い切って話してみると意外と盛り上がり、心の中のもの寂しさも晴れたように感じました。

最後にまとめとして言いたいのは「時間は有限である」ということです。大学受験までの時間が有限であるように、無限と感じている友達と過ごすことができる時間も有限です。なので、今過ごせている時間も大切にして、これからの生活を過ごしていってください。